キートス|心理統計でもっと自分を好きに!ジェイバンプレイス富山・黒部 稲澤友美

4月, 2015 - キートス|心理統計でもっと自分を好きに!ジェイバンプレイス富山・黒部 稲澤友美Just another WordPress site


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ご訪問いただきありがとうございます

 

こんばんわ

心理統計カウンセラーの稲澤友美です☆彡

 

 

昨日、今日の2日間『能力分析講座』を受けてきました

 

 

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シニアスキルリーダー以上の方を対象とした講座で、ずっと受けたいと思っていただけに、この日が待ち遠しかったです(*^^*)

 

 

受講してみると、予想以上に奥の深い内容・・・でも知っているのと知らないとでは、これから先のカウンセリングの幅が違ってくると感じました

 

 

”能力と才能”

『自分にそういうものなんてあるわけない・・・』

『自分の能力・才能って何?』

 

            と思っておられる方も多いと思います。(私もそうでした!)

 

でも、自分自身、お子さん、家族・・・みんなみんな、持っているものなのです

 

 

だけど、自分で見つけ出すことは難しい・・・

なぜなら、”無意識に当たり前のようにしていること”が、自分の才能だったりするので、自分では気付きにくいものなんですね

 

 

私自身も、まさに昨日!! 

講座の中で、自分の才能を知りました!!

 

 

その時の稲場社長とのやり取りご紹介します☆

 

 

自分の能力について、みてる時には、自分の中にあるものだけど、ないものだと思っていた

「分析力」

でもそれが、私の才能だと分かったとき・・・

 

私 :「えっ!?分析力が才能!???」 

 

社長:「もしかして、髪を切るとき、そのお客さんの骨格だったり、毛量、つむじ、くせなどみてから、切ってないですか?」

 

私 :「はい、切っていますが・・・」

 

社長:「それが、自分の中で当たり前だと思って、お客様には言ってないんじゃないですか?」

 

私 :「言わないですね・・・」

 

社長:「でも、それって当たり前のことではないと思いますよ!!」

 

私 :「えっ!?そうなんですか!?」 

    (当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないことに気付いた瞬間!!)

 

社長:「自分が、毛量、くせなど、気にしながらカットしていることをお客様に伝えて言った方がいいですよ!!」    

    ・

    ・

    ・

才能って、知らず知らずのうちにしていることなんですね

 

それを知ったとき、正直『なんてもったいないことを・・・』なんて思いました

 

でも、やっぱり、自分の能力・才能が分かるとうれしいですし、ヤル気も出てきます

 

今、気付けたからこそ、今度はそれを

     活かしていきたい!!

     もっともっと伸ばしたい!!・・・  そう思いました

 

 

一人でも多くの人にお伝えしたいと思い、

 ”能力分析”を取り入れた、カウンセリングの企画を計画中!!

 

決まり次第、またお伝えしたいと思います!!

 

 

 

今日一緒に講座に参加された先生方のブログもご紹介します☆彡

   

   *城崎先生・・ここはな自分らしさ

 

   *嶋先生・・・・ママカウンセラー・のびのび育児|アメブロ

   

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます


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こんばんわ

心理統計カウンセラーの稲澤友美です☆彡

 

今日もポカポカいいお天気でしたね

車に乗っていると暑いくらいでした…(;´・ω・)

 

今日は仕事の合間をみて、新人スタッフの電話応対の練習をしていました

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その時にあることで議論になったんです!!

 

ちょっとした一言で、こんなにも捉え方が違ってしまうということ、相手にストレスまでも与えてしまうということを改めて感じ、お伝えしたいと思いました

 


 

みなさん、美容院で予約の時間を伝える時、次のどちらで言われますか?

 

1・○○時に!!・・・・?

 

2・○○時頃(くらい)に・・・?  

 

 

私は、「○○時くらい・・・」の方だったので、

電話応対の練習の時にも、「○○時くらいでお願いします」と言いました

 

すると、その時は新人スタッフも「○○時くらいですね」と繰り返してくれたのですが、

一通り終えた後、

 

『○○時くらいって、一体何時ですか?』

 

と聞かれたんです!

 

 

新人スタッフにとってみたら”くらい” は、時間の5分前後!!

 

でも、人によっては、10分前かもしれないし、10分後かもしれない、15分後かもしれない・・・

そんなことを考えてると、一体何分何だろう???とあれこれ考えてしまうんですね

 

○○時10分なら、○○時10分とちゃんと言ってほしい!

『○○時くらい・・・』という言い方は、新人スタッフにとってストレスだったのです

 

 

確かに、”くらい” は人によって感覚が違う場合や、その時の色んな状況によっても違うかもしれません

 

でも、私は○○時とハッキリ分からない時に使ったり、特にプライベートの時は、「○○時くらい」の方が、相手が気持ち的に楽だろうな・・・と思って使っています。「○○時に!!」だと絶対その時間に行かないと・・・とプレッシャーに感じるんですね

 

 

一方、新人スタッフは、プライベートの時も「○○時に!!」と言うそう

それも、相手が迷わないように、ちゃんと伝えたいという思いからなんです

だからこそ、時間に遅れることもタブーみたいですよ・・・・(遅れる時には一報忘れずに…)

 

 

この2通り、言い方は違っても、どちらも相手のことを考えて”良かれ” と思って言ってること!!なんですね

でも、それが、相手に伝わってなかったら、逆にストレスを与えてるということになるかもしれません

 

 

みなさんも、デートの約束、友達との約束、仕事の約束などなど、時間の約束はいろんな時にすると思います

 

まずは、自分がどちらかを考え、もし、相手が自分とは違っていたとしても、”良かれ” と思っていってくれてるということも、その時に思い出していただけたら嬉しいです!!

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます

 

 

 

 

 

 


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こんにちは

心理統計カウンセラーの稲澤友美です

 

桜も散り始め、新緑がすがすがしくなってきましたね(*^^*)

 

 

新入社員の子も、少しずつお客さんのシャンプーやブローにも入れるようになってきました☆彡

どんどん出来るようになっていくのをみると嬉しくなりますね♡

 

でも、教えるのって、自分でするより難しい・・・

みなさんそう感じませんか?

 

 

教えることで、自分の理解度が分かり、また勉強にもなりますが、思い通りに行かないこともありますよね?

自分の仕事を抱えながらも、教えなければいけないのですから、またそこでつまずくとイライラも募ってきてしまいます・・・

 

 

同じように教えているのに、理解できる人と出来ない人・・・

 

 

何で分からないのだろうとかどうしたら、分かってもらえるんだろう・・・

 

自分が新人だった頃を思い出しながら、相手に合わせていろいろあれこれ考えたりしますよね

でも、思いが伝わらない時は、自分ではなく、相手に目を向けていませんか?

 

 

 

自分の思いが伝わらない相手の行動も思いも分からない・・・

   ↓↓↓

 うまくコミュニケーションが取れていない・・・・ということなんですね

 

 

うまくコミュニケーションをとるには、まずは ”自分自身のことを知ることが” 

1番の近道となります!!

 

 

自分自身を知ることで、相手との違いがどこなのか理解でき、その時その時の対処方がわかりますよ

 

意外と、ちょっとした言葉の捉え方の違いだったり、『えっ!?』そんなことで?と思うかもしれませんね☆彡

 

スキルリーディングで、相手との違和感スッキリしませんか?

 

 

スキルリーディングについては、こちらから

 

 


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今日も 最後までお読みいただきありがとうございます

 

 

~キートス~心理統計でもっと輝くあなたに・・・
        本当の幸せは自分を好きになることから

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