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こんにちは
心理統計カウンセラーの稲澤友美です
先日、実用万象学を学ばれている方の勉強会、”リアル講座”のアシスタントを務めてきました。写真は講師、ジェイバンプレイスここはなの城崎先生です!
一つ一つ丁寧に受講生さんの話を聞きながら、タイプの違いを明確にしていかれる城崎先生。受講生さんからも、「やっぱりそうなんだ~」「そうそう、分かります!」など、それぞれのタイプにご自身やご家族を当てはめて考えると、共感できる部分がいっぱいあって、日頃の色んな体験談も出てきて、より深まる講座になりました。
実用万象学は、自宅でテキストとCDーRを観ながら勉強を進めていくのですが、月に1回勉強会が開催されています。参加は自由で、学んだことの復習として、わからないことの確認として、聞きたいことなどなど、みなさん色んな目的で利用されています。人と話したり、聞いたりすることで、より理解でき、意欲も湧いてきますね。
この実用万象学で自分を知ると、今度はお子さん、旦那さん、両親、仕事場、友達など周りの人のタイプがとても気になってきます。その自分とは違うタイプの人の考え、想いを直接聞けれるところが、この講座のいいところであり、また、自分自身のタイプのことを理解してくれてるので、自分を肯定できる場にもなり、講座を終えた受講生さんの顔がみなさんスッキリ、生き生きしてます!!
日々の生活で、悩みは一つではないですよね?毎日毎日、いろんなことが起こります。でも、そのたびに誰かに解決策を聞くことはできませんし、ひとつ問題がクリアしたとしても、また次の課題が出てくるんですよね。でも、学んでいたらそれらを自分自身でクリアしていくことができ、そのたびに自分自身も成長することができるんです。
学んだことをすぐに”アウトプット”=”実践”することも大事なこと。
一気にあれもこれもじゃなく、相手に合わせた言葉がけを一つだけ気を付けるだけでも、反応は変わってきます。そういう学んだ効果を実感することで、それが自然とできるようになってくるんですね。
受講生さんも学んだことを上手く日常に取り入れられてて、お子さんや家族との関わりが変わってきたことを実感されていました。
いい経験をすると、またしたくなりますよね。その繰り返しで、どんどんコミュニケーションがよくなることを自分自身が一番感じれると思います。
今日も、受講生さんからリアルな話をたくさん聞くことができ、私もとても勉強になりました。
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