こんにちは。
性格統計学*講師 稲澤友美です。
今日、12月25日は、Xmasの日。
素敵な一日をお過ごしください。
こんにちは。
性格統計学*講師 稲澤友美です。
もう12月にも入り、今年も残り少なくなりましたね。
街やお店でも、Xmas商品、お正月商品で賑やかになってきました。
kiitos美容院のディスプレイももうXmasモードです!!
先月から、七五三、保育参観、授業参観、個別懇談など・・・お子さんの成長を振り返る機会が多くなってきてますよね。
生まれたばかりの赤ちゃんが、1年後には一人で歩いていたり・・・そして、自転車に乗ることができたり、字が書けるようになったり、気付いたらあんなこと、こんなこともできるようになってた!!と思うことたくさんありませんか?
そんなお子さんの成長を感じられる行事の1つ、娘の保育参観に行ってきました
年少の娘は、”野菜のパーティー大騒ぎ”という劇遊びと、”コオロギ”の歌、”どんぐりころころ”の合奏でした。去年までは、先生にずっと抱っこされ、マイクを向けられても名前も言えず、終いには・・ステージのカーテンの後ろまで隠れてしまう感じだったんです
でも、それが・・・今年は、隠れるどころか、すっごく大きな声で歌ったり、踊ったりで、周りのお母さん達にも、「すごかったね!!」「去年と全然違う!成長したね!」と言われるほど。
突然「ピアノを習いたい!」と言い出し、まだ1か月も経っていない中、先日は、”ピアノの発表会”。カエルの合唱を先生と演奏することになったのですが・・・。
初めてのステージで、周りの雰囲気に私の方がのまれてしまって、考えることといえば、
「大丈夫かな」
「音出せるかな」
「もじもじしないかな」ばかり・・・。落ち付かない手に汗がにじむ・・
そんな緊張している私をよそに、娘は先生とニコニコ登場!
「よかった!まずは良し!」
「次は・・・最初の音」・・・私の緊張感MAX
先生の伴奏から始まり・・・娘の・・・ドレミファミレド
「音出た———–しかもリズムもばっちり」
「すごーい」「ホントにすごーい」
あっという間に演奏を終え、最後のあいさつも上手にできて、無事に終了。
娘が私の元に駆け寄ってきて、思いっきりぎゅ———–うよくがんばりました。
人見知りで、初めて会った人には、いつも私の後ろに隠れていたのが、知らない人が大勢いる中、泣くことも、もじもじすることもない娘の姿に、ただただ驚くばかりでした。
いつの間にこんなにも成長していたんだろうと・・・。
保育参観も発表会も、大丈夫!うまく出来る!と思いながらも、いざとなると人一番心配していた私の方が成長してなかったですね。反省です。
子供は、毎日色んなことを感じながら、がんばっています。時には大人を怒らせてしまうことももちろんありますが、それも成長の一つですよね。悪いことは悪いこととして教えてあげないといけないですが、褒めるところもちゃんと褒めてあげて下さいね。
そして、だた褒めるのではなく、お子さん一人一人に合った褒め言葉であることが重要です
せっかくの褒め言葉が、お子さんに伝わってなかったら、もったいないですよね。
お子さんのタイプに合った褒め言葉は、性格統計学で分かりますよ。
お問い合わせは、こちらから・・・
これからも、子供の成長が楽しみです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
こんにちは。
性格統計学講師・稲澤友美です。
先日10日、住宅会社レモンホームさんでの”健康フェスタ”に参加させていただきました。
10時10分10秒の開始時間と共に、オープニングセレモニー
レモンの風船、開始時間など、社長さんのユーモアのセンスが光ってました
その後に続く、もちまき、菓子まきにも、ご来場のみなさん大盛り上がりでした
こんな楽しい盛り上がりの中で始まったイベントに、私もちょこっとお時間までぶらぶら
カイロ体験、未病が分かるトントゥ体験、電磁波のないスーパーラジエントヒーターの調理などなど、他にもたくさんの講座があり、どれも目からウロコでした。
していることはそれぞれ違っていても、どれも健康に繋がっていて、私もとても勉強になりました。やっぱり、健康、体にいいことは大切ですね
スーパーラジエントヒーターで調理した、ハンバーグ、桜ご飯、大学芋、パン・・・どれもホントにおいしくて、日にちの経ったパンの、出来たてほわほわな触感はたまらなかったです
た~くさんエネルギーを補給した後は、私もしっかりと心の健康としてお伝えしてきました
個別のカウンセリングは、お客様もリラックスしていただけて、和やかな雰囲気でした。
「そうそう」「え!?そうなん!?あっでもそうかも・・・」
自分自身で気づかれている部分と言われて気付く部分があったり、相手のためにと思ってしていたことが実はそうではなかったり、ご自身の事をお話するだけでもいろんな発見に繋がったようでした。
最近お店でもよく聞かれるのが、
「兄弟で同じように育てたつもりなのに、どうしてこんなにも違うのか・・・」
兄弟平等に同じように育ててあげたい!!という気持ちは、私も一緒でした。
でも、なかなか上手くいかないんですよね。理由も分からない・・・
それが、性格統計学を学んで、やっと理解することができたんです。
「同じように・・・同じように・・・」と呪文のように常に頭にありました。
兄弟にかける言葉も同じ。スキンシップが好きな私は、愛情表現も同じようにと。
でもやっぱり、何となく気が合う、分かってくれる長男と、通じなくて、理解できない次男とで、どんどん違いを感じるように・・・。その子その子だからと思いながらも、理解出来ない次男に対してきつく言ってしまうこともしばしば。
”同じように”とはいかなくなって、それが長男次男の差?なのか、同じようにと思いながらもどこか違っていたのか、いろいろ悩んでいる時に、性格統計学に出会いました。
そこで、気付いたのが、兄弟のタイプが違えば、響く言葉、表現も違ってくるということ。私が嬉しいことは、兄弟にとって必ずしも嬉しいこととは限らない事。
もう、「えっ!?」と言うことばかりでした。
「同じように・・・」が通じなくて当たり前だったんですね。
その子その子に合った、言葉がけ、愛情表現が必要だということに気付かされました。
私のスキンシップに、はにかみながらも喜んでくれる長男とやめて~と振り払う次男。何で振り払うん?と思ってましたが、今は理由が分かり、次男にはまた違う表現を。
自分の中にはない表現や言い方だったとしても、伝わるとやっぱりうれしいです
一番は、子供にちゃんと愛情、気持ちが伝わっていて欲しいこと。
長男も次男も長女も、”みんな大好き”ですから。その愛は同じですよ・・・笑
カウンセリングは随時受け付けていますので、お気軽にご連絡下さい。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。